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感性工学の研究で、左右の対称性が高い顔は好感度が高い、という結果があったと思う(何故かみんな知ってるかし○ゆうの対称性)。今日はスタッフの人らと時間を持て余していて、遊んでいるうちに、一人がPhotoshopで顔をいじりだした。左半分の顔を反転させて合成してつくった顔①と、右半分の顔を反転させて合成して作った顔②では、明らかに顔②の方がイケメンで顔①はイケてなかった。これは相対的な差異であった可能性もあるので、元々の顔③と比較してみても、明らかに顔①はイケてなかった。でも顔①と顔②も完全な左右対称でしょう?熟知性のバイアスがあったのか。以上、小レポートでした。絶対先行研究あると思うけど。 今日は宵々山だと思っていたら、宵山だった。 イベント性の多寡、ということに関していま少し興味があるのだけど、祭りってやっぱりグラデーションの端っこなんだろうか。主客未分のイントラ・フェストゥムというくらいだから、いわゆる“夢中”な時間が、もっともイベント性が高くて、分化されて冷静になればなるほど、イベント性は低くなる?でも"夢中"だと反省はできないから、イベント性という3人称の概念と同次元で捉えてはいけないのか。納得。祇園祭りは"我を忘れて"関与するタイプのものじゃないから、祭りとしては失格なのかなー。僕にとっての祭りは、何だろう。 泳いでいた中西さんと合流して、久しぶりにいのちゃんに会いに。元気そうで何より。二人とも体を鍛えていた。ほんとに、そろそろ文系の人たちは本格的にツケを払わないといけないのかもしれない。いのちゃんのイラレさばきはまさに職人のそれでした。格好良かった。二人とも頑張れ。僕はあさってTOKIOです。
by kntr_inmt
| 2009-07-17 01:43
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